今日はホコリ掃除のお話。
ドラム式洗濯機の「乾燥フィルターの奥のほこり」についてです。
※ちょっと閲覧注意。苦手な方はページを閉じていただくことをおすすめいたします。
わが家の洗濯機はパナソニックのキューブル。
機種名・NA‐VG1200
乾燥機もほぼ毎日使っています。
見た目もステキな働き者♡
私の愛する家電の1つです。
いつも乾燥フィルターに溜まるホコリは、こんな感じ。
これで1回分。
フィルターの手前の部分を拭くと、ほこりが取れるので、布で拭いたりしていました。
しかしですね。
もっと奥に手を突っ込むと、ほこりの塊が存在しているんですよね!!
手で触れるけど…つかめないし、取れない!!
ん~気になる(*_*)
乾燥機を使った後は、毎回乾燥フィルターを掃除していても、
内部のほこりはどうしても溜まってしまうようです。
もうちょっとシンプルな構造にならないのかしら?
奥に溜まるほこりの塊が、
私の愛するキューブルちゃんに
悪さしないか非常に心配なので…
↑家電に愛を注ぐ変人
ホコリ採取を開始!!
家にあった無印良品の隙間ブラシで…
発掘!!
実は、もう何回目かの発掘です。今回は少な目。
初めての時はごっそり取れてビビりました。
↓「くの字の曲がり」がちょうど良い感じ。
乾燥フィルターのほこり取りで調べたら、「コジット 毛づまりごっそりパイプ職人」なるブラシを使ってる方が多くて、使ってみたくなりました。
ワイヤー製で曲げられるので、複雑な所に使えそうですよね。
※注意その①
完全に自己責任で掃除しています。
乾燥フィルター奥の掃除は、故障の原因になるかもしれません。
どのお掃除道具を使うにしても、奥にほこりを押し込んでしまい兼ねないので、内部の掃除は業者さんに依頼するのが良いとの事。
なんでも、2、3年に1度はホコリ取りをお願いするのがベストだとか。
結構、頻度高いんですね…。
※注意その②
ついでに言うと、隙間取りブラシの強度はないので、ものすごくバサバサになります(^^;)
これはどうしようもないことですね。だって、90円だもの。
でも、バサバサなった方がホコリが取れやすい(笑)
見た目はイマイチですが、この状態になっても使っています。
乾燥フィルターに溜まった量と、
奥から発掘した量が
ほぼ同じぐらいの量です。
乾燥機を使う度、この量のほこりが蓄積しているんですよね。
愛するキューブルちゃんの為にも、
出来る範囲内できちんとお手入れをしていきたいと思います♪
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